クレジットカードの還元率は引き下がることがある

クレジットカードのポイント還元率は、のちに改定されることがあります。
ポイント還元率が高くお得!と思って発行しても、使用しているうちに還元率が引き下げられてしまうことがあるのです。

近年では2015年12月にジャックスカード発行のクレジットカードで、ポイント還元率の引き下げがありました。
ジャックスカードは還元率が高いクレジットカードが多く注目されていたので、非常に残念がる声が多くありました。

・reader’scard
通常でも1.5%、Amazon専用のデジポットに交換すると最大1.8%の還元率を誇っていたクレジットカードです。
特にAmazon利用でお得となり人気でした。
しかし通常で1.1%、Amazonでは1.32%の還元率に引き下げられてしまいました。

・REXカード
1.75%の還元率があり年間50万円以上利用すれば翌年度の年会費が無料となることで人気のクレジットカードでしたが、還元率は1.5%に引き下げられてしまいました。

・漢方スタイルクラブカード
還元率1.75%と高く、テレビ番組でも「お得なクレジットカード」として紹介されるほどのクレジットカードでした。
しかしこちらも1.5%の還元率となってしまいました。

どのクレジットカードも引き下げ後も、還元率は決して低くはありません。
しかし元が高かったため、かなり低くなってしまった感じはあるようです。

また近年は電子マネーのチャージ時のポイント還元率が引き下げられるケースも目立っています。
電子マネーをクレジットカードでチャージすると、クレジットカードポイントを獲得できます。
さらにその電子マネーを使えば、電子マネーポイントを獲得できます。
ポイントの2重獲りが可能になるということで、クレジットカードで電子マネーチャージをするケースが増えたのです。
しかしチャージが多くなったことにより、クレジットカード会社はポイントの付与数が格段に増えてしまいました。
このままでは利益が…となってしまい、チャージでのポイント還元率を引き下げるケースが増えてしまったのです。
電子マネーチャージでポイントをどんどん獲得できる時代は、もう終わってしまった…と言えるかもしれません。

ポイント還元率が引き下げられてしまったら、無理にそのクレジットカードを使い続ける必要はありません。
もっと還元率が高くお得なクレジットカードが見つかれば、そちらに切り替えをするのが良いでしょう。