ポイント高還元率クレジットカードでも損になるケース

ポイント還元率が高いクレジットカードであっても、使い方によってはお得にならないこともあります。
還元率だけに気を取られて、クレジットカードを選んでも失敗することがあるということです。

・年会費を考える
ポイント還元率が高いと、年会費が有料のクレジットカードである可能性が高いです。
年会費を支払ってまで、発行する価値があるかを考えましょう。
年間利用金額が少ないと、年会費以上のポイントを獲得できないかもしれません。
そうなるとポイント還元率が落ちても、年会費無料のクレジットカードの方がお得になるでしょう。
年間利用金額が50万円以下などそれほど使わないという場合は、還元率が高くても年会費有料では損をしてしまうかもしれません。

・ポイント有効期限を考える
クレジットカードのポイントは有効期限が切れると、自動的に失効してしまいます。
還元率が高いクレジットカードでポイントをためても、失効させてしまうと全くお得ではなくなります。
ポイント有効期限内にポイントは使いきるようにしましょう。
ポイントを失効したくないのであれば、有効期限が長いまたは有効期限がないクレジットカードがおすすめです。
有効期限最長5年のライフカードや、有効期限がない永久不滅ポイントのセゾンカードなどが良いでしょう。

・ポイント交換先を考える
クレジットカードのポイントを貯めたは良いけれど、交換したいものがない…となるのは残念すぎるでしょう。
還元率が高いクレジットカードでせっかくたくさんポイントをためたのに、それほど欲しくないものにしか交換できないというのはもったいないです。
自分が使いたいと思えるものにポイントを使えるクレジットカードを選びましょう。
おすすめなのは共通ポイントや電子マネーポイントに交換できるクレジットカードや、キャッシュバックができるクレジットカードです。
例えばTポイントに交換をすれば、Yahoo!ショッピングの支払いにも使えますし、ソフトバンクの支払いにも使えます。
nanacoポイントに交換をすれば、nanacoとしてコンビニなどの支払いに使えます。
ポイントを有効的に使うことができるでしょう。

・支払い方法を考える
ポイント還元率が高いクレジットカードでポイントを貯められても、リボや分割ばかり使っていると獲得したポイント以上の手数料を支払うハメになります。
手数料がかからない支払い方法をメインに使うようにするのがおすすめです。